筏が繋ぐのは

陸と小島




島は
危険がいっぱい



樽の橋に
不自然な岩窟


迷路の先には
HOUSEがある




家がある
と言う真実



きっと
二人の家なら小さい


暖炉も白いチェストも

可愛い犬もいらない




音楽と、
声と、

この手があれば
きっと


なんでも出来るから。





「冒険家は
ここで一休み」




大河を走る
蒸気船を見ながら


右手にはジュース
左手は



触れそうなのに、
触れない位置で




小さな椅子に
二人で座る