願いが叶う鏡

翔太「あ~あ、簡単に頭がよくならねぇかな~」

翔太は、塾のテストで5位以内に入るとお母さんに言っていました。

翔太「このままじゃ、おこづかい減らされちゃうよ」

そんなとき、反対側から歩いてくる、女子高生の話が聞こえてきました。

「ねぇねぇ、結局あの鏡のお願い、効果あったの?」

「もちろん!あの後、テストの点数、満点だったよ!」

その鏡って確か、隣町にあったよな。
自転車でとばせば、間に合うか。