美しい夢を君とⅡ



「そうかそうか、龍音も炎舞もこいつらが支えてるんだな。安心だな」



お父さんのその言葉に大人たちが優しい笑顔でこっちを見てくる



「安心って、まるでお父さんが作った族みたいに言わないでよ」



そう言うとなぜかさらにニコニコするお父さん





え、なになに





「そろそろいいか」



お父さんの言葉に頷く大人たち




すると立ち上がったと思ったら二手に分かれた






お父さん率いる5人と、玲パパ率いる5人



何が始まるんだろうか






「改めまして、龍音初代総長、柚月 広大です」


「初代副総長、高石 信二です」


「初代幹部、泉 渉です」


「同じく初代幹部、結城 葉月です」


「同じく初代幹部、柚月 美眞です」




「炎舞 初代総長 結城 正樹です」


「初代副総長、佐倉 裕二です」


「初代幹部、泉 由美です」


「同じく初代幹部、佐倉 理緒です」


「初代姫やってました。高石 沙耶です」


「あともう一人幹部でいたのが俺の弟だ。今日も来る予定だったが残念ながら仕事でこれなくなった」と、玲パパ