美しい夢を君とⅡ



「いや、ある。俺の拳を止めたってことは俺より強いってこと。つまり龍音、炎舞、翠苑、雷神しかありえねぇ」




何言ってんだこいつは。



「あ、分かったわ」




結華がそうつぶやきながらマリーに近づいた




「ちょっと失礼」




そう言ってマリーのピアスを見る




「やっぱり、あなたたちlightね」




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light-ライト-
世界No,5の暴走族
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「え?light?なんで?」


「あーあー、ばれちゃったか。
そうよ、私たちはlight。それであなたたちは?私たちの正体知ったんだから教えてちょうだい」




マリーのその言葉に玲夜たちが私の方を向いてくる












「私たちは龍音」













「そうか、龍音か」



そう言いながらこちらを見てくるグレイ



なに?もしかして戦うつもり?




思わず一歩引くと「戦うつもりはないから安心しろ」と言われた






「え?」




思わずそんな声が出た