「いや、ある。俺の拳を止めたってことは俺より強いってこと。つまり龍音、炎舞、翠苑、雷神しかありえねぇ」
何言ってんだこいつは。
「あ、分かったわ」
結華がそうつぶやきながらマリーに近づいた
「ちょっと失礼」
そう言ってマリーのピアスを見る
「やっぱり、あなたたちlightね」
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light-ライト-
世界No,5の暴走族
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「え?light?なんで?」
「あーあー、ばれちゃったか。
そうよ、私たちはlight。それであなたたちは?私たちの正体知ったんだから教えてちょうだい」
マリーのその言葉に玲夜たちが私の方を向いてくる
「私たちは龍音」
「そうか、龍音か」
そう言いながらこちらを見てくるグレイ
なに?もしかして戦うつもり?
思わず一歩引くと「戦うつもりはないから安心しろ」と言われた
「え?」
思わずそんな声が出た

