私の視線に気づいたのか一人の男と目が合った
うわぁ、顔整いすぎ、、、
金髪が輝いて見える、、、
その瞬間、強い風が吹いて彼の耳が見えた
あれ?あのピアスどっかで見たことある気がする
けど思い出せない
「美夢、どうかした?」
「んー、どっかで見た気がするんだよねぇ」
「なにが?」
「あの人のピアス」
「あの人?って誰?」
「ほら、あの美形5人組で金髪の人」
「耳見えなくね?」
そりゃ今風吹いてないもんな
「じゃあ、玲夜。ちょっとピアス見せてくださいって言ってきて」
そう言うと頭を叩かれた
「バカか。俺は英語なんて喋れないぞ」
「ですよねぇ」
「美夢っち、玲夜っち行くよ~」
その声に振り返るとすでに歩き始めている4人
えー、いつの間に。
「待ってー」
そう言ってもう一回美形5人組を見たけどもうそこにはいなかった
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