美しい夢を君とⅡ


ーー



「香純ちゃんここー!」



そう言って一番奥のベッドに飛び込む香純




「じゃあ、私はここで」



結華は手前のベッド




てことは、私は真ん中ね




今はホテルに着き、休憩中



もちろん部屋は結華と香純




男女で階が分かれているため玲夜たちとはロビーでしか会えない




たしか隣の部屋は愛那と咲だったはず




「このあとどこ行くのー?」


「どこ行こうかしら、適当に歩いてもいいかも」





二人の会話を聞きながら私も一応考える




んー、どこがいいんだろうか




この修学旅行、夜ご飯以外は自由行動なんだよなぁ




だから観光名所巡りは明日でも明後日でも明々後日でもできる




「うん。適当に歩いてみよう」





そうと決まれば玲夜に連絡



「、、、あ、玲夜?適当に歩こう。下に集合。じゃ」




用件だけ言って切る





そんな私を笑いながら見てる二人




「よし、私たちも下行こ」


「そうね」「おー!」