「そうなんだね!!ねぇ結城くんって彼女いるのかな、、、??」
ん?んん???
顔が赤い女の子
もしかしてもしかしなくても
「玲夜のこと気になる?」
「えっ、、、あ、うん。」
なんて言ってさらに赤くなった
「玲夜は彼女いないよ!だけど好きな子はいるよ!!」
そう言ったのは香純
「そ、そうなんだ。だよね。やっぱそうだよね。ちなみに結城くんの好きな人って、、、」
何故か目が合う
ん?
「ううん。やっぱなんでもない!!
よーし!私も次の恋に向かって走るぞ!!」
お?頑張れ??
「結城ってやっぱ柚月のこと好きなのかー?」
!!!!!
そんな声が後ろから聞こえてきて思わず振り向きそうになった
危ない危ない
玲夜はなんて答えるんだろ
すごくドキドキする
「美夢は家族みたいなもんだから」
だよね、、、
そうだよね、、、
家族みたいなもんだよね
「美夢?どうかした??」
「ん?なんでもないよ。ちょっとトイレ行ってくるね」
「私も行く!」と言って着いてきた香純
「さっきの玲夜の言葉なんだけどそこまで気にしちゃだめだよ!」
トイレに入った瞬間言われた言葉
「香純も聞いてたの?」
「うん!」

