美しい夢を君とⅡ


「そうなんだね!!ねぇ結城くんって彼女いるのかな、、、??」



ん?んん???



顔が赤い女の子



もしかしてもしかしなくても



「玲夜のこと気になる?」


「えっ、、、あ、うん。」



なんて言ってさらに赤くなった



「玲夜は彼女いないよ!だけど好きな子はいるよ!!」



そう言ったのは香純



「そ、そうなんだ。だよね。やっぱそうだよね。ちなみに結城くんの好きな人って、、、」



何故か目が合う




ん?




「ううん。やっぱなんでもない!!
よーし!私も次の恋に向かって走るぞ!!」




お?頑張れ??







「結城ってやっぱ柚月のこと好きなのかー?」



!!!!!



そんな声が後ろから聞こえてきて思わず振り向きそうになった



危ない危ない



玲夜はなんて答えるんだろ



すごくドキドキする







「美夢は家族みたいなもんだから」









だよね、、、



そうだよね、、、



家族みたいなもんだよね




「美夢?どうかした??」


「ん?なんでもないよ。ちょっとトイレ行ってくるね」


「私も行く!」と言って着いてきた香純







「さっきの玲夜の言葉なんだけどそこまで気にしちゃだめだよ!」



トイレに入った瞬間言われた言葉



「香純も聞いてたの?」


「うん!」