美しい夢を君とⅡ


ーー



「さっすが陸たちだね!!みんな1位!!」



香純の言う通り。さすがだ。



運良く同じグループにならなかった玲夜たちはみんな1位を取ってきた。



「じゃあかすみんたちも1位よろしく!!!」


「まかせて!!!」



香純の頭をポンポンする陸と恥ずかしそうにしている香純



イチャイチャカップルだな




「結華頑張れよ」


「ありがと」



もっとイチャイチャしろよ。




「美夢」


「ん」



そんな私と玲夜はハイタッチをするだけ























「いやー!さすがかすみんたち!!!みんな1位おめでと!!!」


「陸ありがとう!!!」


「2人と同じグループにならなくて良かったわ」


「いやまじそれ」



こちらも運良く同じグループならなかった私たち



おかげで本気を出さずに1位を取れた。




てかみんな遅すぎない?



女子ってこんなもんだっけ?




「障害物競走に出場する人は集まってください~!」


その声にあからさまに嫌な顔をしたのは結華と香純と玲夜



「はい、3人ともいってらっしゃい」



そう言うといやいや向かっていった






「美夢」


「稜どうしたの?」


「今日結華に告白しようと思う」



いきなりの告白にびっくり



「そ、そうなんだ。頑張って」


「おう」



そう言ってどこかに行ってしまった稜




結華と稜もついにカップルになるのかぁ



「いいなぁ、、、」