美しい夢を君とⅡ

玲夜side
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「かすみんたち出てくるの遅いね」



そう言いながら飲み物を飲む陸




シャワーを浴びてくるとか言いながら1時間は出てこない美夢たち



倒れたのか?とか心配したけどたまに聞こえてくる笑い声を聞く限り話でもしてるんだろうな






「あのさ、、、いや、やっぱいい」


「いやいやそこまで言うんだったら言おうよ〜!」


「稜どうかしたのか?」




さっきから稜の様子がおかしい



俺たちに何かを言おうとしてるような気もするが




「俺、体育祭終わったら結華に告白しようと思う」


「やっと告白するの!!!頑張れ稜っち!!」


「稜、がんばれ」



そう言ったものの実際焦っている俺



美夢と何も進展してない



稜はよく結華を連れてコンビニに行ったりしている



どうすればいいんだ。






「はぁ〜!!さっぱりした!!!」




その声とともに部屋に入ってきたのは美夢たち



風呂上がりのせいか顔が火照っている



それに隣に座った美夢からするシャンプーの香り



「つかれたーーーーーー」




なんて言いながら横向きになり俺に寄っかかってきた




!!!!




これはやばい、、



風呂上がりの美夢はやばいだろ、、、



襲いたくなる、、、



襲わないけど、、、




落ち着け俺、、、






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