ーーーーーーーー
ーーーーーーーー
「美夢っていつも優雅の事見てるよな。ほんとは優雅が好きなんじゃねーの?」
「そーゆー玲夜だっていつも咲の事見てるじゃん。ほんとは咲みたいに元気でいつも笑顔な子が好きなんじゃないの?」
「それは今関係ないだろ」
「関係なくない。そうやって話しそらさないで」
「そらしてねーよ」
「そらしてんじゃん。もういいよ。そんなに私のことが嫌なら別れよ」
「なんでそうなるんだよ」
「別れたいんでしょ?だから喧嘩ふっかけてくるんでしょ」
「はぁ?喧嘩なんてふっかけてねぇし。」
「もういい。」
そう言って部屋を出る私を追いかけてこない玲夜
なんなの。
私は優雅のことなんか見てないのに。
私が好きなのは玲夜だけなのに。
「もう玲夜なんていい、、、」
ーーーーーーーー
ーーーーーーーー

