美しい夢を君とⅡ


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「美夢っていつも優雅の事見てるよな。ほんとは優雅が好きなんじゃねーの?」




「そーゆー玲夜だっていつも咲の事見てるじゃん。ほんとは咲みたいに元気でいつも笑顔な子が好きなんじゃないの?」




「それは今関係ないだろ」



「関係なくない。そうやって話しそらさないで」



「そらしてねーよ」



「そらしてんじゃん。もういいよ。そんなに私のことが嫌なら別れよ」



「なんでそうなるんだよ」



「別れたいんでしょ?だから喧嘩ふっかけてくるんでしょ」




「はぁ?喧嘩なんてふっかけてねぇし。」



「もういい。」




そう言って部屋を出る私を追いかけてこない玲夜




なんなの。




私は優雅のことなんか見てないのに。






私が好きなのは玲夜だけなのに。






「もう玲夜なんていい、、、」








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