美しい夢を君とⅡ



ーー





「玲夜、美夢。鳳竜来たわよ。起きなさい」




その声に起きるとベッドの横に立っている結華とぐっすり寝ている美夢




「もう時間か。」


「そうよ。2人してぐっすり寝てたからちょっと遅くなっちゃったけど」




そう言いながら時計を見る結華につられて目を向けると18時半





「、、、過ぎてんじゃねーか」


「気持ちよさそうに"くっついて"寝てた2人を起こすことなんてできなかったのよ」




こいついま"くっついて"って強調したよな








まぁたしかに寝た時美夢から離れて寝てたはずなのに今はピッタリ隣にいる




ベッドの左側に寄ってるってことは美夢から寄ってきたってことだよな




美夢ってそんな寝相悪かったか?





「ほら、美夢も起きなさい」


「ん〜」


「はやく。起きないとコーヒー顔にかけるわよ」





「、、、はい。起きます」


「髪の毛直してから来なさい。もう鳳竜来てるから」


「、、、はい」




部屋を出ていく結華を見ながらベッドから出ようとしたら美夢がパーカーを脱ぎ始めた




???




なんだ??暑いのか??




そして中に着ていたTシャツも脱ごうとしている





「いやいやまてまて。ここで脱ぐな」




思わずそう言うと