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「美夢!」
バチンッ!
頬の痛みとともに目が覚めた
目の前には焦った顔の海
「どうした!?」
周りを見渡すと私の部屋
そして外はまだ暗い
壁にかけてある時計を見ると4時
さっきのは夢?
「海、、、怪我してない、、、?」
「?してないぞ?」
「そっか、、、よかった、、、」
夢だとわかって涙が出てきた
「うなされてたけどまた嫌な夢見たか?」
「、、、うん」
「そっか。もう大丈夫だから」
頭を撫でてくれる海だけどそれじゃダメだ
「海、、、」
そう言って抱きつく
「美夢、、、?あ、そうか。青空はいつも抱きしめてくれてたもんな。よしよし」
いつもはうざい海だけどやっぱり家族の温もりは温かい
リズム良く頭を撫でられると瞼が重くなってくる、、、
いやだな、、、
寝たくないな、、、
「美夢、大丈夫だ。ここに居てやるから寝な」
その声を最後に意識を手放したーーーーー
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