「な、なんで俺だけ、、、しかも結構痛い、、」
お尻を押さえてる陸を無視して和樹の元へ
「和樹、総長がどんな人でも嬉しい?」
「なんですかその質問、、」
鼻水を垂らしながら喋る和樹はかわいい
「いいから」
「そりゃ嬉しいですよ。俺は総長に拾われて龍音に入ったんですから」
「ん、そっか」
そう言って頭を撫でる
やっぱ身長高いな
「えへへへへへへへへ」
可愛い笑顔の和樹
一般的には和樹もイケメンだと思う
だけど昔から知ってる私にとってはかわいいかわいい男の子
「あ、姫さん。総長はいつ来るんですか?」
「ん?しらない」
「何でですか!!あ!次こそ姫さんもいますよね!!」
急にいつもの和樹に戻った
「玲夜が知ってるんじゃない?」
「じゃあ玲夜さんに聞きます!!で!!来ますよね!!!」
近い近い
顔が近いよ
なんて思っていると和樹の顔が離れた
離れたというか玲夜に引っ張られた?
「あ!玲夜さん!!総長いつ来るんですか!」
「んー、明日」
「明日ですか!!分かりました!!姫さん明日ですよ!!!」
えー、明日かぁ
「明日はちょっと」
「だめです!!絶対来てください!!!」
「考えとく」
「絶対ですよ!!!!!」
ーーーーーーーーーーー

