美しい夢を君とⅡ




のんびりと、いつもとは違う道を歩いて帰る





あ、そうだ。お菓子買って帰ろ











コンビニでお菓子を買い外へ出ると不良少年5人組



なんで不良少年って夜のコンビニに溜まるんだろ





まぁいいや




「ねぇねぇ君美人だね、俺らと遊ばない?」




だる



無視だ、無視




「無視しないでよ〜」




私の前に立ちはだかる男




後ろにもいる




えー、囲まれちゃった系?





「ね?遊ぼ?」


「むり」


「俺たちに逆らわない方がいいよ〜。俺ら暴走族入ってるからさ、痛い思いしたくないでしょ?」




へ〜、で?




と言いたい気持ちを抑える






「大人しく着いてきてくれればいいから」




ニヤニヤしながら私の肩に触れるやつ





「触んないでくんない?」



そう言って手を払うと



「いったーい。手怪我しちゃった〜。どうしてくれんの〜?」




手を抑えながら言うやつ




きんも。




「あ、そうだ。身体でいいよ。体触らせてくれたら許してあげる」





まじきもいなこいつ




どうするか







「そこ邪魔なんだけど」