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海に倉庫まで送ってもらって中に入る
いつもうるさい海だけど今日は何も言ってこなかった
なんならバイク降りた時に「帰り連絡しろよ」って言ってくれた
多分迎えきてくれるんだろうな
「姫さんちわーっす!!!あれ?玲夜さん一緒じゃないんすか?」
「あー和樹。今日も元気そうだね。じゃ」
そう言って2階へ上がる
下から「え?玲夜さんは?」って聞こえるけどまぁいいや
扉を開けると当たり前だけど玲夜以外がいた
「あれ?美夢っちー、玲夜っちは??」
「今日は倉庫来ないって」
「なんでー?」
「なんでだろーね」
そう言っていつも玲夜と2人で座るソファにうつ伏せに寝っ転がる
あの時、別に言い訳したかったんじゃない
優雅との将来を想像して出てきたのは他の人だったんだよって。
玲夜だったんだよって言いたかった。
もしそれを言ったら玲夜はどんな反応したのかな
困らせる?笑われる?
そんなことを考えてたらいつの間にか玲夜は居なくなってた
「はぁぁぁぁぁ、、、、」
なんだか涙が出てきた
この涙はなんだろうか、、、
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