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放課後になり、屋上へ
扉を開けるとすでに優雅がいた
「お待たせ、、って優雅鍵持ってたっけ?」
「海さんに借りた」
「そうなんだ」
優雅の隣に行き顔を見る
「あのね、この間の返事なんだけど」
「おう」
"その返事をして美夢は後悔しない?"
さっきの結華の言葉が頭に流れる
大丈夫、後悔はしない
「あのね、
ごめん。優雅とは付き合えない」
「、、そうか、、、。」
怖くて優雅の方を見れない
「ごめん」
「2回も言わないでくれ。
はぁ、、そっか、、、てっきり美夢は俺の事好きなんだと思ってた」
「俺、自意識過剰だな」そう言って笑う優雅
「好きだよ。優雅のこと」
びっくりしているのが分かる
「なら、、、」
「でもね、付き合えない。
自分でもよく分かんないんだ。優雅のことが好きなのに、なぜか付き合ったあとの想像ができない。最低だよね」
もし優雅と付き合ったら色んなところに出かけてたくさん笑って、もしかしたら喧嘩なんかもするかもしれない
キスなんかもしちゃって将来結婚して子供もいるかもしれない

