美しい夢を君とⅡ



ーー



放課後になり、屋上へ






扉を開けるとすでに優雅がいた




「お待たせ、、って優雅鍵持ってたっけ?」


「海さんに借りた」


「そうなんだ」





優雅の隣に行き顔を見る





「あのね、この間の返事なんだけど」


「おう」







"その返事をして美夢は後悔しない?"




さっきの結華の言葉が頭に流れる




大丈夫、後悔はしない








「あのね、






















ごめん。優雅とは付き合えない」














「、、そうか、、、。」






怖くて優雅の方を見れない







「ごめん」







「2回も言わないでくれ。


はぁ、、そっか、、、てっきり美夢は俺の事好きなんだと思ってた」



「俺、自意識過剰だな」そう言って笑う優雅














「好きだよ。優雅のこと」













びっくりしているのが分かる





「なら、、、」












「でもね、付き合えない。

自分でもよく分かんないんだ。優雅のことが好きなのに、なぜか付き合ったあとの想像ができない。最低だよね」





もし優雅と付き合ったら色んなところに出かけてたくさん笑って、もしかしたら喧嘩なんかもするかもしれない





キスなんかもしちゃって将来結婚して子供もいるかもしれない