美しい夢を君とⅡ


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「結華ちょっといい?」




昼休みになり結華を連れて久しぶりに龍音のたまり場の空き教室へ来た





しばらく来てないのに何故か中は綺麗



誰か掃除してんのかな?




ソファに座ると対面しているソファに座る結華




「話って何?」


「あのね、今日優雅に返事しようと思う」


「そう」




あれから色々考えた





みんなが言う自分の好きな人は分からない




だけどこれ以上優雅を待たせる訳にはいかない





それに私は優雅が好きだ




誰に何を言われようと自分の気持ちは自分が1番わかる





そう信じてる





私が恋をしているのは優雅





目が合うのだって恥ずかしいんだ




そんなの優雅だけ





「その返事をして美夢は後悔しない?」


「しないよ。もう決めたから」


「分かったわ。私は美夢の幸せが1番だから」


「ありがとう」