君 想 い

『今日俺生徒会の仕事あるからさ.もう行くね。』
 

『はい.さよなら。』
 
先輩は屋上から出ていった。
 
『隼人先輩になんて言ったらいいんだろ....』
 
わたしはとりあえず家に帰ることにした。
 
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『ただいまぁ』
 
家に入ると同時に
 
犬が飛び付いてきた。
 
『ただいま.花。』
 
わたしは花をギュッと

抱いた。
 
『あら.詩おかえり。早いわね。』