(私、やっぱり、ちーくんが好きだ・・・)
そして冒頭に戻り、帰って来てからはすぐお風呂に入ってベットの上でうずくまった。
『何必死に守ってんの?』
ふと飛奈ちゃんの言葉を思い出す。
ずっと守ってきたのは自分自身。
自覚したら振る振らないの話になるから、そこが怖かった。
ちーくんの好きな人がもし自分のじゃないのならとんだ思い上がりで恥ずかしすぎるから。
それでも期待してしまう自分が情けない。
しかもまだ一緒にいたくてついつい強引に居座ってしまった。
たこ焼きが熱くて食べるのに時間がかかったのは本当だけど、違和感なかっただろうか。
思っていたよりも自分の性格悪くて自己嫌悪が・・・。



