高校生になってもまだそのようなことをする人がいるなんて思ってもみなかった。
完全に甘かった。
俺の手にはおえない・・・。
「やっぱ近くで見ると糸瀬さん可愛いなぁ。まじ癒し」
「・・・・・・手ぇ出すなよ?」
「分かってるって。千景に協力するよ」
あくまで一華を守るためにそう言ったのだが、杉山は別の捉え方をし、親指を立ててきた。
それが何を意味するのか悟り、目を見開いた。
「は?・・・は??」
「え、だって糸瀬さんのこと好きなんだろ?」
そしてまるで当たり前のようにそう言った。
周りに聞かれてないか確認し、内緒話をするように肩を組んだ。
「おい待てそれ俺お前に言ってない。なんでバレた。なぁあああ??ぜってぇ和哉だろ。あいつになんか吹き込まれたんだろ」
キレ気味に言うと杉山に苦笑された。
「いや一応和哉に確認したけど、何となく勘づいてたから。お前分かりやすすぎ」
「・・・例えばどの辺が?」
完全に甘かった。
俺の手にはおえない・・・。
「やっぱ近くで見ると糸瀬さん可愛いなぁ。まじ癒し」
「・・・・・・手ぇ出すなよ?」
「分かってるって。千景に協力するよ」
あくまで一華を守るためにそう言ったのだが、杉山は別の捉え方をし、親指を立ててきた。
それが何を意味するのか悟り、目を見開いた。
「は?・・・は??」
「え、だって糸瀬さんのこと好きなんだろ?」
そしてまるで当たり前のようにそう言った。
周りに聞かれてないか確認し、内緒話をするように肩を組んだ。
「おい待てそれ俺お前に言ってない。なんでバレた。なぁあああ??ぜってぇ和哉だろ。あいつになんか吹き込まれたんだろ」
キレ気味に言うと杉山に苦笑された。
「いや一応和哉に確認したけど、何となく勘づいてたから。お前分かりやすすぎ」
「・・・例えばどの辺が?」



