この際どっちでもいい。
(かわい?って河合?川井?じゃないよね、流れ的に可愛だよね?どこら辺が?急に何???)
「じゃあさ、俺のことも苦手なの?」
(うん。苦手。とっても苦手です。でもそんなこと本人に向かって言えるわけないじゃん・・・!だからって「苦手じゃないよ」って言えば嘘になるし・・・・・・。それで変な噂がたったら困る)
視線をずらしながらなんて答えるべきか困っていると、松井くんが1歩近づいてきた。
「そんなに警戒しないで」
(するよ!しないとか無理だよ。男子苦手って知っているんだよね?何で距離詰めてくるの?)
「俺さ、糸瀬さんのことちょっと気になっててさぁ・・・もし良かったら試しに付き合ってみない?」
そのまま腕を掴まれ、声が出なくなった。
断りたいのに、言葉が上手く紡げない。
怖い。ただただ怖い。
頭が真っ白になっていく。
(かわい?って河合?川井?じゃないよね、流れ的に可愛だよね?どこら辺が?急に何???)
「じゃあさ、俺のことも苦手なの?」
(うん。苦手。とっても苦手です。でもそんなこと本人に向かって言えるわけないじゃん・・・!だからって「苦手じゃないよ」って言えば嘘になるし・・・・・・。それで変な噂がたったら困る)
視線をずらしながらなんて答えるべきか困っていると、松井くんが1歩近づいてきた。
「そんなに警戒しないで」
(するよ!しないとか無理だよ。男子苦手って知っているんだよね?何で距離詰めてくるの?)
「俺さ、糸瀬さんのことちょっと気になっててさぁ・・・もし良かったら試しに付き合ってみない?」
そのまま腕を掴まれ、声が出なくなった。
断りたいのに、言葉が上手く紡げない。
怖い。ただただ怖い。
頭が真っ白になっていく。



