せっかく話せるチャンスなのにどうしようか。
ついでに澤くん、ちゃっかり飛奈ちゃんの前に座ったね。
そして率先して仕切ってくれた。
「んじゃ思いついたもの描いてみよーか」
今日は内装に飾るもののデザインを決めることになっている。
そうしないとした小道具係の仕事がないからだ。
コピー用紙が1人1枚配られ、各々デザインを描く。
頬杖をつきながら紙と向き合うちーくん。
尚、その手は一切動いていない。
その様子がなんだか面白くて本人にバレないように手で隠してクスッと笑った。
しばらくしてざっくり書き終わった澤くんがちーくんのコピー用紙を覗き込んだ。
「あれ、千景全然書けてねーじゃん」
そう言われてビクッと肩を揺らすところはなんだか可愛い。
澤くんから視線を外しながら気まずそうに斜め下を見ている。
その理由は直ぐに思い当たった。
ついでに澤くん、ちゃっかり飛奈ちゃんの前に座ったね。
そして率先して仕切ってくれた。
「んじゃ思いついたもの描いてみよーか」
今日は内装に飾るもののデザインを決めることになっている。
そうしないとした小道具係の仕事がないからだ。
コピー用紙が1人1枚配られ、各々デザインを描く。
頬杖をつきながら紙と向き合うちーくん。
尚、その手は一切動いていない。
その様子がなんだか面白くて本人にバレないように手で隠してクスッと笑った。
しばらくしてざっくり書き終わった澤くんがちーくんのコピー用紙を覗き込んだ。
「あれ、千景全然書けてねーじゃん」
そう言われてビクッと肩を揺らすところはなんだか可愛い。
澤くんから視線を外しながら気まずそうに斜め下を見ている。
その理由は直ぐに思い当たった。



