幼なじみだけどそうじゃない・・・!!

もしかしてちーくんが喋ったの!?え!?

たしかに勝手に予想して当てた私も私だけどわざわざ本人に言わないでよ・・・。

私を当事者の中に放り込まないで欲しかった・・・・・。


「待ってそんな絶望したような顔しないで!?糸瀬さんにちょっかいかけたら他方からバッシングがくるんだって」
「ば、バッシング・・・」


私どんな風に顔に出てたんだろ。

というかバッシングって何?

他方からって・・・飛奈ちゃん?


「まぁそれは置いといて、さっきからあの店じーっと見てたけど入りたいの?」


またもやピタリと当てられてビクつく。

これ以上なんて言ったって誤魔化しきれないだろうなぁ。

ここは素直に頷こう。


「え、ええっと・・・・・はい」
「んじゃ俺の後ろついてきたら?今捻挫してて練習に参加できないから雑用頼まれてさ、俺もあの店に用があんの。1人ではいるよりかは目立たないと思うよ?」


!?
ま、まさかの提案来たんだけど・・・。