人はハートで守られているよ         昔あるところに雲の上から、下におりていく子がいました。 その子は、ある人にたのまれて下へおりてきたのです。 その子の名前はこころ。こころは、てんしさまに、めいじられて下におりてきたのです。 「下にいる動物たちと、友達になれ」とそしてこころは、てんしさまにえ、どうして?と聞きました。 でもこころは、命じられたとうりに下におりて行きました。そして下へついてこころは、ここか~と言いました。わぁー動物達がいっぱいいる。 すごーいと言ったあとにあれ?と言った。「かつてこころは、こころを持っている人。 なので、こころについて調べようと思い動物のなかの猫と犬に話をかけました。 こころは、猫と犬にたずねてみました。 そしたらその二人は仲良しの動物なのだそうです。 そしてこころは、ふたりに自分の名前をいったのです。 私はこころと言ったらその二人はこころと友達になりたくてしょうがなくなったのです。 その二人は、愛でいっぱいつまっていること友達にずっとなりたかったからです。 やっと愛のつまった友達ができると思い友達になってと犬猫は言いました。 そしてこころは、いいよといったのです。 友達になったこころは、その二人と遊びました。 こころは、友達になった二人に名前をききました。 その二人の名前は、猫の方がココで犬の方がココアという名前でした。 犬のココアと猫のココは、いつも二人で愛のつまった友達を探しに来ていて探している途中でこころに出会ったのです。 こころは、犬のココアと猫のココにあっていろんなことをききました。 そしたら犬と猫は心や愛があまりないのでこころと友達になってよかったと言いました。こころは、嬉しくてしょうがなかったのです。 やがてかえる時間となりました。こころ雲の上に帰って行きました。 そして雲の上についてみると家族は泣いていましたそれはてんしさまがなくなってしまったからです。 こころは、てんしさまの所にいきポタンポタンと深く泣いてしまいました。 けれどこころはみんなのやさしさのしずくとなってついにはみんなの心をうるおしてくれたこころでした。 そんなこころがいいました。 またどこかで会おうねと。             またね
人はハートで守られているよ続編