慧「汐織」

私「ん?」

名前を呼ばれ振り向くと

大好きな温もりに包まれる

慧「なぁ…今日…もらってもいいか?」

私「コク…/////」

その日の夜

私は沢山、愛されながら

朝を迎えた。