白い頬。

「……あるよ」


コッカ君の声で、そんな言葉が聞こえる。


「ぼくは、きみに、それを伝えても良いのかな?」


わたしは俯く。


自身の足と、コッカ君の足が視界に入る。


白くて、細い。

綺麗な足をしている。