3日目 彼女視点
彼女「今日は早く帰って来れるって言ったの
に……」
机には彼とお祝いするために作ったケーキがポツンと置いてある
彼女「はぁはぁはぁ」
なんだか息苦しくなってきた……
もう時間が無いかもしれない…
最後に何も言わないでお別れするのは嫌だから手紙を書こう…
○○へ
○○これを読んでいるということは私は死んでしまったんですね。
○○には何も伝えることが出来ないまま先に死んでしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。
○○とすごした日々はとても楽しく時間の流れがいつも早いなあと思っていました。
○○は優しすぎるからもしかしたら私が死んだのは俺のせいじゃないかとか俺が早く気づいてあげればよかったんじゃないかと攻めて欲しくないから先に言います
○○これは誰も悪くありません。自分のことを責めないであげてください。
最後に伝えたいことは、私の事は忘れていいから元気に楽しい人生だったと言えるまでこっちに来ないでね!!
早く来たら怒るからね!w
次に会える時を楽しみにしています!
☆☆☆より
彼女 「ばいばい……○○好きだったよ……」
彼女「今日は早く帰って来れるって言ったの
に……」
机には彼とお祝いするために作ったケーキがポツンと置いてある
彼女「はぁはぁはぁ」
なんだか息苦しくなってきた……
もう時間が無いかもしれない…
最後に何も言わないでお別れするのは嫌だから手紙を書こう…
○○へ
○○これを読んでいるということは私は死んでしまったんですね。
○○には何も伝えることが出来ないまま先に死んでしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。
○○とすごした日々はとても楽しく時間の流れがいつも早いなあと思っていました。
○○は優しすぎるからもしかしたら私が死んだのは俺のせいじゃないかとか俺が早く気づいてあげればよかったんじゃないかと攻めて欲しくないから先に言います
○○これは誰も悪くありません。自分のことを責めないであげてください。
最後に伝えたいことは、私の事は忘れていいから元気に楽しい人生だったと言えるまでこっちに来ないでね!!
早く来たら怒るからね!w
次に会える時を楽しみにしています!
☆☆☆より
彼女 「ばいばい……○○好きだったよ……」

