『さくら・・・俺は、どこへ行ってもお前の事は絶対に忘れない。いつか絶対に帰って来るから、待ってて』 しょーくんが離れていく・・・ 待って、しょーくん・・・ 「しょーくんっ!」 あぁ。またこの夢だ。 しょーくん事