「ちせねぇ、、、」

稚「ん?どーしたの?」

「いや、なんでも「姉さん、今日は麻阿埜と里跡連れて帰るわ。梛叉言いたいことあんなら言えよ?」翔央、サンキューな」

稚「で、なに?」

「あのさ、ちせねぇは後悔してないの?麻阿埜と里跡を育てたこと」

稚「後悔してない、と言えば嘘かな、、、?」

「やっぱり」

稚「梛叉が考えてる後悔じゃないよ?」

「え?」