最後に、君と

恋愛(ピュア)

アミリア／著
最後に、君と
作品番号
1635217
最終更新
2021/04/15
総文字数
802
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
「りょ、涼ちゃん....？」

聞き慣れた声が自分の名前を呼ぶ

「千里....？お前何で此処に....?｣

あの時、俺はまだ知らなかったんだ....
君があんな理由でまたこの街に戻って来たなんて....
あらすじ
｢りょ、涼ちゃん....？」そう言ったたのは、3年前喧嘩をしたまま引っ越していってしまった幼なじみの森山千里だった。お互いに仲直りをし、また、千里のい日々が戻ってくると思っていた。しかし、彼女がまた此処に戻ってきたのにはある理由があり....
幼なじみと過ごした最期の1ヶ月間を描いた切ない純愛ストーリー！

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