キミのためならいくらでも!!【完】

『へぇー、全公演かぁ。どっかのお嬢様なのかな?』

『さぁ?普段のことはほとんどの更新されてないから知らねぇけど、』

『ふーん、』


なんかすごい子だったんだね、と湊が言うと

そうだね、と雪も頷いた。


『それだけ有名なら、もしかしたらわかるかもね。』

『まあ、わかったところでだけどな、』

『そーゆーこと言うー?』


俺が言うと、いっつも検索してる癖に、と

湊は口を尖らせた。