キミのためならいくらでも!!【完】

『あっ、マネージャー。』


お疲れ様、と控え室に入ってきたマネージャーは

どうしたの3人で固まって、と

湊が持っている俺のスマホを覗き込んだ。


『あぁ、そのイニシャルの子、』

『え、この子マネージャーも知ってんの?』

『いや、知ってるってわけではないけど…。ファンの中ではちょっとした有名人だよ、』


昔からずっとコンサートとか全公演来てくれてるらしくて、と

マネージャーは言った。