キミのためならいくらでも!!【完】

『今日俺も仕事午後からだからさ、その前に送ってく。』

「そ、そんな、悪いです。」

『んーでもこの状態で電車はきついだろ?』


俺が心配なの、と

言い切られてしまえば

私は頷くことしかできなくて。

その様子を見て飛雅くんも、満足そうに頷いた。


『ん、ここで下ろすぞ。』

「ありがとうございます…、」

『バスタオルここ置いとくな。』