キミのためならいくらでも!!【完】

『っと…、大丈夫か?』

「っ…///」


正直、昨晩のことは

断片的にしか覚えていないけれど

これが証拠だとばかりに、身体は覚えていて。

それが余計に恥ずかしかった。


『………七瀬、』

「な、なんですかっ、んんっ…、」

『っ…、ふっ、可愛い、』


そう言って笑って私を軽々抱き上げると

飛雅くんは、おはようのキス、と

もう一度軽く私の唇に触れた。