「………指切りげんまん、か、」
あんなの、小学生ぶりとかだろうか。
スマホの画面に映る夜久さんの電話番号と
自分の小指を交互に見て
私は、ぼふ、とベッドに飛び込んだ。
「………なんだったんだろ、あれ、」
何年かぶりに会った夜久さんは
昔よりもっと、キラキラが増していて。
不思議と脳内にこびりついて、離れなかった。
-美海side end-
あんなの、小学生ぶりとかだろうか。
スマホの画面に映る夜久さんの電話番号と
自分の小指を交互に見て
私は、ぼふ、とベッドに飛び込んだ。
「………なんだったんだろ、あれ、」
何年かぶりに会った夜久さんは
昔よりもっと、キラキラが増していて。
不思議と脳内にこびりついて、離れなかった。
-美海side end-



