キミのためならいくらでも!!【完】

出てこいよ、と布団の端を捲ると

ひょこっと彼女は顔を覗かせて

ん、とキスを待つように目を閉じた。


「んぅ…っ、」

『…あー、ほんとに可愛い。』

「っ…、で、電気、消してくださいっ…///」


恥ずかしいから、とはにかむその表情も

仕草も全部可愛すぎて。

俺は、彼女の頭をぽんぽん、と撫でてから

部屋の電気を消した。


-飛雅side end-