キミのためならいくらでも!!【完】

缶酎ハイ2缶でこんな状態の七瀬に

俺は苦笑しながらも

少し強引に彼女の手からペットボトルを奪い取った。


「あーっ、私のお水ー…、」

『七瀬に渡すと零すだろ?飲ませてやるから…、』


むー、と不服そうに口を尖らせている彼女に

俺は口移しで水を飲ませた。


『飲めたか?』

「んー…、もっと…、」

『ふっ…、もっと、な。』