キミのためならいくらでも!!【完】

「七瀬ちゃんがnovaのファンって知って、私までテレビ出てると気になるようになっちゃった、」

「え、そうなんですか?」

「名前までばっちりよ。」


確かにかっこいいよねー、と

先輩は私の方をみてそう言った。


「七瀬ちゃんは、どこが好きなの?」

「?染夜くんの、ですか?」

「そうそうっ。」


今お客さんいないし聞かせてよ、と

先輩はにやにやしながらそう言った。