キミのためならいくらでも!!【完】

[数時間後]


「ちょっと七瀬、大丈夫…?」

「んー…?大丈夫だって、大丈夫、」

「ちょっと顔赤いよ?酔い回ってきた…?」


美海に言われて自分の頬に触れると

微熱があるみたいに熱くなっていて

私はソファの背もたれに、寄り掛かるように身体を預けた。


「ほらお水、」

「ん…、ありがと…。私、どれくらい飲んだー…?」

「2人でわけっこして4缶だからー、2缶くらい?」