キミのためならいくらでも!!【完】

『っと…、じゃあ、そろそろ呼ばれそうだから切るな、』

「あっ、お、お仕事、頑張ってくださいっ…、」

『ん。七瀬も試験お疲れ様、ちゃんと休んどけよ。』


電話が切れると

ソファに座っていた美海が私の方を振り返って

染夜さん?と首を傾げた。


「あ、うん。今休憩だって、」

「そっかー、やっぱりお仕事忙しいんだね。」