キミのためならいくらでも!!【完】

「七瀬、今日バイト?」

「んーん、流石に今週はお休みもらった。」


ヘトヘトになるの目に見えてたし、と苦笑すると

そっか、と安心したように美海は笑った。


「七瀬さ、結婚してからちょっと変わったよね。なんか昔よりも余裕あるっていうか、」

「そ、そう?」

「はやいよねー、今年でもう3年目だっけ。」