キミのためならいくらでも!!【完】

「まぁ、七瀬ちゃんレジ早いからいてくれると助かるけどねー、」

「ほんとですか?」

「ほんとほんと。」


最初っから覚え早かったもんねー、と

先輩は棚の商品を揃えながら言った。


「店長も七瀬ちゃんのことめちゃくちゃ頼りにしてるから笑」


やめないでよー?と言う先輩に

やめないですよ、と私も笑いながら返した。