キミのためならいくらでも!!【完】

「七瀬、先に学生証貰いに行くでしょ?」

「あ、うん…、学生課だっけ?」

「そうそう。私らも先に貰いに行こって話してたから、一緒に行こ、」


なんか会うの久しぶりな感じするよねー、と

美海は私の隣に並んで言った。


「確かに。長期休み中でも、何だかんだ5人で集まったりしてたもんね。」

「っていうか、七瀬苗字変わっちゃったじゃんー?学籍番号離れるの寂しいんですけど、」