キミのためならいくらでも!!【完】

『………って、こんなこと、何も知らない俺が言うことじゃないと思いますけど、』

『……いや。…七瀬は、本当にいい人を連れてきたんだな。俺に似て、人を見る目がある、』

「ちょっとお父さん…、恥ずかしいからやめてよ、」

『どうしてだ、本当のことだろう。』


俺から見た2人は

すごく仲睦まじく見えて

きっと、七瀬がこの家を出てから

2人にも変化があったんだろうな。

俺はそんなことを考えながら

コップに半分ほど残っていたビールを飲みほした。


-飛雅side end-