『あんまり彼女をからかうんじゃないよ。』
『ごめんごめんー、家まで送るからさ、許してよ。』
『全く…、ごめんね、秋谷さん。』
ぶんぶん、と私が首を横に振ると
後ろに座っていた光希が
何の話ー?と私の顔を覗き込んだ。
「なっ、なんでもない。このまま、家まで送ってくれるってさ、」
「えーー、じゃあさ、学校の近くのファミレスで下ろしてもらおうよ、」
まだ時間早いしー、と呑気に笑う光希が
この時ばかりはちょっと羨ましかった。
-美海side end-
『ごめんごめんー、家まで送るからさ、許してよ。』
『全く…、ごめんね、秋谷さん。』
ぶんぶん、と私が首を横に振ると
後ろに座っていた光希が
何の話ー?と私の顔を覗き込んだ。
「なっ、なんでもない。このまま、家まで送ってくれるってさ、」
「えーー、じゃあさ、学校の近くのファミレスで下ろしてもらおうよ、」
まだ時間早いしー、と呑気に笑う光希が
この時ばかりはちょっと羨ましかった。
-美海side end-



