キミのためならいくらでも!!【完】

《……っと、それでは、予定時間も過ぎていますので、そろそろこの辺で…、》

〈あ、では最後に何かひと言だけ、〉

《あー、えっと。…俺の彼女は、一般人です。彼女にも彼女の生活があります。ですから…、》


彼女と一緒にいる時だけは、

取材などは控えて、静かに見守って頂けるとありがたいです。


飛雅くんはそう言って

ぺこり、と記者の人達に頭を下げた。