キミのためならいくらでも!!【完】

「七瀬、顔怖いよ?」

「だ、だって、緊張しちゃって…、」

『ふっ…、天羽さん大丈夫、こーゆー時の飛雅は仕事モードだから。』


心配ないよ、という

片夜くんの言葉からは

飛雅くんに対する信頼感が伝わってきた。


『あっ、飛雅出てきたー!またすっごい真剣な顔してんね、』

『ほんと、朝の飛雅からは考えられないね。』


片夜くんと夜久くんは

朝ホテルのフロントで飛雅くんと会ったらしく

2人してにやにやしながら、テレビ画面を見つめていた。