キミのためならいくらでも!!【完】

全部七瀬が毎日してきたことの結果だろ、と

頭を撫でる飛雅くんのその言葉に

私はまた、泣きそうになった。


「……ぐすっ、なんか、ずっと緊張してたから、お腹すいちゃいました、」

『ふっ…、ルームサービスかなんか頼むか。多分なんでもあるぞ、』

「わっ、ほんとだ…、」


渡されたメニュー表には

ご飯系から、デザートまで

なんでも取り揃っていて。

さすが高級ホテルという感じだった。