キミのためならいくらでも!!【完】

飛雅くんは

私が昔からずっと、伝えられなかったことをお母さんに伝えてくれた。

初めてできた"譲れないもの"の為に

自分なりに全力で、努力してきたこと。

それを、認めてくれる人達に出会えたこと。


「っ…、飛雅くんには、貰ってばっかりですね、私っ…、」


全部全部

"染夜飛雅"と出会った時から始まったんだ。

今の自分も、この先の未来も。