キミのためならいくらでも!!【完】

『………大丈夫だって。結婚なんて、めでたい報告だろ?本人達が言うのもなんだけどさ笑』

「で、でも、いきなり結婚する、なんて、急すぎるというかなんと言うか…、」

『んなこと今更だろ、』


飛雅くんはしょうがねぇなー、と笑って

私の手からスマホを奪い取った。


「あっ…!!」

『はい、送信。』

「ほ、ほんとに送信したんですかっ…!?」

『ほら。』


飛雅くんはにやりと笑って

スマホの画面を私に見せた。